小山動物病院|横浜市泉区の犬・猫 動物病院

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お知らせ

職業体験の日程について

2018.01.17

1/19(金)9:00~15:00の間、中田中学校から学生さんが職業体験の為、実習があります。

ご了承の上、診察の見学などをさせていただくことがあります。

ご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。

☆☆新年のごあいさつ☆☆

2018.01.10

あけましておめでとうございます。

今年も一年よろしくお願い致します。

今年は戌年ですね!(=^・・^=)

ワンちゃんもネコちゃんも、家族の皆様にも幸せな一年でありますように。

小山動物病院のスタッフ一同、今年もホームドクターとして、皆様のワンちゃんネコちゃんを

精一杯サポートしていきたいと思います。

些細なことでも、お気軽に声をかけてくださいね。

よろしくお願い致します。

小山動物病院 スタッフ一同

★★年末年始の診療時間のお知らせ★★

2017.12.20

年末年始の休診日は、

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*12/31(日)~1/4(木)の5日間です。

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*1/5(金)~は通常通り診療いたします。


*12/23(土)は、祝日のため午前中診察になります。


よろしくお願い致します。

歯のケア

2017.12.06

ワンちゃん(特に小型犬)、ネコちゃんは年齢の増加により歯周病の発生頻度は増加します。

今では、3歳以上の犬や猫の85%以上に歯周病がみられるとの報告もあります。

その中で、近頃は飼い主さんの歯科診療に対する意識や関心が高まっているのも事実です。そのため、これからは動物病院での予防的治療やホームケアへの取り組みが重視されていきます。

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★ポイント★

歯周病は、歯周病菌によって歯の周囲の歯肉や顎骨が腐って溶けていく感染症です。

①歯肉炎がおこる・・・歯肉の発赤、腫脹、出血

②歯周ポケットが深くなり、そのポケット内に歯垢、歯石が沈着する

③やがて歯槽骨の吸収が始まり、最後には歯が脱落します。

歯肉炎の段階で治療を始めることにより、歯周病の進行を食い止めることができます。

<<予防的な歯科処置とは>>

本来は麻酔下で歯肉縁下の歯石や歯周ポケットの処置をすることです。

全身麻酔をかけることに不安があり、無麻酔下で歯石を取ることもありますが、歯冠の歯石の除去は歯周病の予防にならないこと、動物が恐怖や痛みを感じて嫌な経験をするだけという点で、歯周病の予防、治療法とは言えないという意見があります。

今後は、軽度の歯周病の状態で麻酔下で、短時間の処置をしホームケアをながら維持していくことが大切になっていきます。

<<ホームケア>>

①歯ブラシによる歯磨き

やはり、歯ブラシを使って歯間や歯周ポケットの汚れを取ることが一番です。

できれば、ジェルのようなものをつけて行うことをおすすめします。

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②デンタルシートによる歯磨き

歯ブラシが使えない子は、飼い主さんの指にデンタルシートを巻きつけて、歯の汚れを直接取って下さい。

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<<デンタルグッズを使って、歯のケアを!>>

病院では、歯ブラシジェルデンタルシートを使ってのホームケアをオススメします。

①まずは、遊びながらや、ごほうびを使いながら口を触らせるトレーニングをしましょう!

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②口を触るのに慣れてきたら、歯ブラシを使って歯磨きに挑戦!!

この時もついつい欲が出てしましますが、はじめは短い時間からスタート、嫌がる前に終わらせるのがコツです。だんだん歯の裏や歯周ポケットを意識して磨いていきましょう。

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③どうしても歯ブラシが使えない子は、飼い主さんの指にデンタルシートを巻きつけて、歯の見える部分の汚れを落としましょう。

★病院では、デンタルグッズの販売やホームケアの指導、デンタルケアの処置などを行っています。

お気軽に声をかけてください。口臭や歯周病の相談も行っていますので困っていることがあれば声をかけて下さい。

咳について

2017.11.29

ワンちゃんに見られる”咳”は、何か喉に引っかかている、または詰まっているのを出そうとするような様子に見えます。

はじめはコンコンと乾いた咳ですが、次第にゲホゲホと痰がからんだような湿った咳へと変わっていきます。

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★咳の出やすい状況(場面)★

・散歩中にリードをぐいぐいと引っ張り、首輪が気管を圧迫して咳が出やすくなります。

・食事の時にあわててフードや水を飲みこんで、気管が刺激されて咳が出やすくなります。

・興奮して遊んでいたり、吠えていると、気管が刺激されて咳が出やすくなります。

・冬の時期は冷たい空気や乾燥が気管を刺激して咳が出やすくなります。

★咳を伴う疾患★

①ケンネルコフ

子犬に多く見られる疾患で、咳の他に鼻水・くしゃみなどの症状が見られます。伝染力が強く重症化することがあります。子犬を新しく迎える時などの環境の変化などで見られやすいです。クスリや飼育環境の整備などで改善します。

②気管虚脱

ヨークシャテリアや、ポメラニアン、マルチーズなどの小型犬によく見られる疾患です。

中~高齢犬に多く、若齢犬でも見られます。症状は咳が一般的でアヒル様(ガーガー)呼吸音が特徴です。

レントゲン検査により診断できます。重度になると呼吸困難や失神を起こすこともあります。治療は内服薬による内科療法が一般的ですが、重度の場合は外科的治療も考慮します。

③心疾患(憎帽弁閉鎖不全症 肺水腫など)

老齢の小型犬でよく見られる疾患。キャバリアでは若齢でも見られます。

症状として運動や活動の低下や呼吸速迫が見られます。

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聴診や、レントゲン検査、超音波検査で診断することができます。

治療は内服による内科療法が一般的です。

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★咳の予防★

・これから寒くなる時期は、朝の冷たい空気や乾燥で咳が出やすくなるため、夜は1枚洋服を着せたり、軽く暖房をつ けたりして温度差を少なくしましょう。家の中に濡れたタオルを干したりして乾燥を防ぐことも良いです。

・早食いをしてしまうワンちゃんには、早食い防止グッズや食器を高さのある台の上に置くなどの工夫をするといいです

・気管が弱いワンちゃんは、お散歩の時に首輪+リードではなく、胴輪+リードにすると気管への刺激が少なくなります。

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★受診の目安★

※咳の頻度が多くなったり、咳がおさまるまで時間が長くなってきたら、早めに来院して下さい。

ネコちゃんのオシッコが出ない!

2017.11.15

寒くなってくると、増える猫の下部尿路疾患。

猫の下部尿路疾患とは、猫が排尿異常を示す下部尿路の問題を包括した疾患名です。

・何度もトイレに行ったり来たりして、トイレの回数が増える。

・オシッコが赤い

・排尿時に変な声を出す

・排尿後に陰部を気にしてなめる

・排尿姿勢をとるがオシッコがでない、または少量しかでない

・いつもと違う場所でオシッコをする

などの症状が見られます。

主な原因として、特発性膀胱炎、尿石症、尿路感染症などがあります。

<<特発性膀胱炎>>

内因性の要因(膀胱粘膜バリアの機能低下、交感神経系の乱れ、内分泌系の乱れ、肥満)に

外因性の要因(トイレ、室内飼育、多頭飼育、音、光などのストレス)が加わることで発症します。

症状

排尿時のいきみ、頻尿、血尿、排尿痛などがみられます。通常2~7日に自然寛解をすることが多く、再発と寛解を繰り返すことが多いとも言われています。

治療

多面的な環境改善が重要です。例えば、ごはんやトイレは静かなところへ置いたり、トイレの数を増やしたり、飲水量を増やす工夫をしてみることです。

<<尿石症>>

食事中にマグネシウムやリン、カルシウムなどが過剰に含まれていると尿中に結晶や結石が形成されることが多くなります。また飲水量の少ないネコちゃんや肥満のネコちゃんも尿石症を発生するリスクが高いと言われています。

症状

尿中の結晶や結石により血尿や排尿痛、頻尿などがみられます。

また結晶や結石が尿道に詰まってしまうと、排尿が全くできず膀胱内に尿が貯留し、尿毒症となり死んでしまうことがあります。

オシッコが出ていない場合は早めの受診を!

原因

尿結晶や尿結石にはいくつかの種類がありますが、ネコちゃんで多いのはストルバイト結晶とシュウ酸カルシウム結晶です。原因の80%を占めます。

治療

適切な食事(療法食)を食べることで、尿中の結晶を溶解させることができます。そして、結晶や結石が形成されないように予防・維持することができます。尿石症になったネコちゃんは一生療法食を食べることをオススメします

<下部尿路感染症>

尿路に病原体が侵入し感染症が起きます。

若い猫ではほとんど発生しないが、高齢になるほど増加します。

猫の場合は細菌性膀胱炎は特発性膀胱炎に比べると発生は少ないと言われています。

症状

頻尿、血尿、排尿痛、不適切な場所での排尿

治療

適切な抗菌薬治療を行うことで、経過は良好です。

主な原因として、特発性膀胱炎、尿石症、尿路感染症などがあります。

院内の掲示物

2017.11.07

病院の待合室には、飼い主さんやワンちゃん・ネコちゃんに役立つ情報をポスターなどで、お知らせしています。

①受付カウンターの下

予防薬や健康診断、新しい商品などのポスターを貼っています。

うちの子が、どんなクスリを飲んでいるのかな こういう商品も使ってみようかな など、いろいろな情報が載っています。

また、受付カウンターには、ビスケットやガム、ちゅ~るなどお試し商品もありますので、一度使ってみてください。

②フリーマガジン

定期的に届くペピィ(ワンちゃん用・ネコちゃん用)にはいろいろな情報やグッズが載っています。

見るだけでも、楽しい気分になると思います。

また、DOG YARD MAGAZINEは、ワンちゃんと行ける横浜のスポットやカフェ、お店

などの情報が載っています。

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③入口を入って右側

フードの試供品が置いてあります。

ごはんに悩んでいる方、おやつの代わりになるフードを見つけている方、病気の予防を考えている方など、

お気軽にスタッフに声をかけて下さい。

その子に合ったフードをご紹介します(^^♪

犬の狂犬病ワクチン

2017.10.25

狂犬病予防法では、生後91日以上の犬に登録(生涯1回)と狂犬病予防注射の接種(毎年1回)が義務付けられています。

横浜市では、毎年3月頃に動物愛護センターから書類が送られてきます。その書類をもって動物病院や集合注射でワクチンを接種します。

<<接種前の注意点>>

●1ヶ月以内に他のワクチンを打っていないこと。

(混合ワクチンを打ってから1ヶ月以上の間隔をあけて狂犬病のワクチンを打って下さい)

●当日は、ワクチン接種後の様子がわかるように午前中などの早めの時間帯に打って下さい

●治療中や高齢など体調に気になる点がある場合は、病院に相談してからワクチンを打って下さい。

※獣医師の診察のもと、ワクチン接種が難しいと診断された場合、猶予するという方法があります。

この時も、書類の記入が必要となりますので、病院で手続きをして下さい。

★狂犬病とは★

◆狂犬病ウイルスによる人畜共通伝染病で、人を含むすべての哺乳類が感染し、発症してしまうと100%の致死率

といわれています。

◆狂犬病ウイルスを保有した犬からの伝播は、咬傷によるものといわれています。

※もし、犬が人を噛んでしまった場合、咬まれてしまった場合は、病院にご連絡して下さい。

◆日本では、1957年以降、狂犬病の発症はなく、現在は、狂犬病清浄国とされています。

◎ワクチンのまとめ◎

前回、今回とワクチンについて書きましたが、ワンちゃんでは、1年に1回の混合ワクチンと狂犬病ワクチン。

ネコちゃんでは、1年に1回の混合ワクチンの接種により、病気の予防ができます。

さらに、7割以上のワンちゃんやネコちゃんが接種することで、集団的な予防効果も期待できます。(今はまだ

達していません。)

家の中でしか生活しないワンちゃんやネコちゃん(一切外に出ないワンちゃんやネコちゃん)もいますが、

どの子たちにもワクチンの必要性はありますので、病院ではワクチン接種による予防をすすめています。

混合ワクチンについて

2017.10.11

元気なワンちゃんやネコちゃんには感染症の予防のために、年に1回ワクチンを接種することをすすめています。

今回はワクチンについてまとめてみました。

Q1.そもそもワクチンはどうして打つの?

ワクチンの中には、病原性を弱めて生きたままの病原体(生ワクチン)や、感染力そのものを失わせた病原体

(不活化ワクチン)が入っています。

そのワクチンをワンちゃんやネコちゃんに接種することで病原体への抵抗性を与え、免疫を獲得し、病原体に

感染しても発症しなくなったり、発症しても軽く済むようにしてくれます。

ワクチンは、動物を感染症から守るために打ちます。

Q2.ワクチンの種類はどう決めたらいいの?

ワンちゃん・・・混合ワクチン(5種または8種)

ネコちゃん・・・混合ワクチン(3種)

※混合ワクチンは、現在1種~11種と幅広くありますが、当院ではワンちゃんは5種または8種、

ネコちゃんは3種のみを接種しています。

ワクチンの種類の中には、どこに住んでいても、どのような生活をしていても、すべての動物に打つべき

コアワクチンと、どういう場所に住んでいるのか、どのような生活をしているのかによって決めるノンコアワクチン

があります。つまり生活環境によって決めます。

一つの基準としては、家の周りの生活圏であれば、ワンちゃんは5種、ネコちゃんは3種をすすめています。

例えば、ワンちゃんがたくさん集まる場所へ行く子や、アウトドアや猟犬のように野生動物が身近にいる生活の子は

8種をすすめています。

Q3.いつ打ったらいいですか?

成犬や成猫では、現在のところ1年ごとに再接種するのが一般的なワクチンプログラムです。

子犬や子猫ちゃんでは、8週齢で1回目、12週齢で2回目を打つワクチンプログラムが一般的ですが、

ペットショップやブリーダーさんからお家に来た子たちは、少し早い時期に打っていることもあるので、

3回接種することがあります。

子犬や子猫は、お母さんの初乳を飲むことで、移行抗体が上昇し、その後少しずつ下がっていきます。

この移行抗体があると、ワクチン接種をしても邪魔してしまいワクチンの効果が得られません。そのため、移行抗体

が下がりはじめ、病原体への防御力がなくなってきた頃にワクチンを接種するのが理想的です。

Q4.副作用はありますか?

<打つ前の注意点>

・当院は、元気・食欲があること

治療中や体調が悪いときは相談して下さい

・ワクチン前後では過度な運動やシャンプーを避けて下さい

・ワクチン当日は、接種後の様子をみるためにも、早めの時間帯に来院して下さい。

★1年以内にてんかん様発作を起こした子や高齢の動物、ワクチン後に体調が悪くなった子は

接種前に相談して下さい

<打った後の注意点>

15分様子を見ましょう!

重大な副作用の8割は、接種後15分以内に発生しています。

アナフィラキシーの症状は、ぐったりしたり、フラフラしたり呼吸がおかしかったりします。

それ以外に顔が張れたり、熱が出たり、吐いたりする副反応の場合もあります。

ワクチン接種後は2日間くらい様子を見て異常が見られれば、早めに病院へ受診して下さい。

爪のお手入れ

2017.10.04

ワンちゃんもネコちゃんも自然と爪が伸びるため、定期的に爪を切らなくてはなりません。

<爪切り>

お散歩をするワンちゃんは、削れて爪を短く維持できたり、家の中だけのワンちゃんは、すぐに伸びてしまったりと

生活環境などで爪の伸び方にも差が出ますが、目安としては、1か月に1度くらいのペースで、切ることができたら

よいと思います。

爪が長くなると、歩きづらく、関節の問題を引き起こしたり、引っかけて折れてしまったり、曲がってパッドに

食い込んでしまったりと、様々なトラブルにつながります。

特に狼爪(ろうそう)と呼ばれる親指にあたる爪は、地面につかないため削れないので、忘れずに切りましょう。

←狼爪

爪切りには、ギロチン型とハサミ型があります。どちらでも使いやすい方を選んで下さい。

爪の中には、血管や神経が通っているため、深く切ると痛みや出血を伴うことがあります。

※もし、家で出血してしまった場合は、ティッシュなどで、数分間圧迫して止血して下さい。

動いてしまう場合は、テープなどを使って止めてもいいです。

<ネコちゃんの爪とぎ>

ネコちゃんは、爪を管理するために、爪とぎをします。

家の中で爪の抜け殻が落ちていることはありませんか?それは、古い角質を取り除いた跡です。

そのネコちゃんの爪とぎの場所が家の中で問題となることがあります。本人の好みにより素材は段ボールや木材

(柱)、カーペットなど様々です。また場所も、平面を好むネコちゃんもいれば垂直を好むネコちゃんもいます。

その子の好みを見つけて対応することで一緒に暮らしやすくなります。

この爪とぎは、ネコちゃんがマーキングとして行うこともあります。