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犬の狂犬病ワクチン

狂犬病予防法では、生後91日以上の犬に登録(生涯1回)と狂犬病予防注射の接種(毎年1回)が義務付けられています。

横浜市では、毎年3月頃に動物愛護センターから書類が送られてきます。その書類をもって動物病院や集合注射でワクチンを接種します。

<<接種前の注意点>>

●1ヶ月以内に他のワクチンを打っていないこと。

(混合ワクチンを打ってから1ヶ月以上の間隔をあけて狂犬病のワクチンを打って下さい)

●当日は、ワクチン接種後の様子がわかるように午前中などの早めの時間帯に打って下さい

●治療中や高齢など体調に気になる点がある場合は、病院に相談してからワクチンを打って下さい。

※獣医師の診察のもと、ワクチン接種が難しいと診断された場合、猶予するという方法があります。

この時も、書類の記入が必要となりますので、病院で手続きをして下さい。

★狂犬病とは★

◆狂犬病ウイルスによる人畜共通伝染病で、人を含むすべての哺乳類が感染し、発症してしまうと100%の致死率

といわれています。

◆狂犬病ウイルスを保有した犬からの伝播は、咬傷によるものといわれています。

※もし、犬が人を噛んでしまった場合、咬まれてしまった場合は、病院にご連絡して下さい。

◆日本では、1957年以降、狂犬病の発症はなく、現在は、狂犬病清浄国とされています。

◎ワクチンのまとめ◎

前回、今回とワクチンについて書きましたが、ワンちゃんでは、1年に1回の混合ワクチンと狂犬病ワクチン。

ネコちゃんでは、1年に1回の混合ワクチンの接種により、病気の予防ができます。

さらに、7割以上のワンちゃんやネコちゃんが接種することで、集団的な予防効果も期待できます。(今はまだ

達していません。)

家の中でしか生活しないワンちゃんやネコちゃん(一切外に出ないワンちゃんやネコちゃん)もいますが、

どの子たちにもワクチンの必要性はありますので、病院ではワクチン接種による予防をすすめています。