小山動物病院|横浜市泉区の犬・猫 動物病院

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爪のお手入れ

ワンちゃんもネコちゃんも自然と爪が伸びるため、定期的に爪を切らなくてはなりません。

<爪切り>

お散歩をするワンちゃんは、削れて爪を短く維持できたり、家の中だけのワンちゃんは、すぐに伸びてしまったりと

生活環境などで爪の伸び方にも差が出ますが、目安としては、1か月に1度くらいのペースで、切ることができたら

よいと思います。

爪が長くなると、歩きづらく、関節の問題を引き起こしたり、引っかけて折れてしまったり、曲がってパッドに

食い込んでしまったりと、様々なトラブルにつながります。

特に狼爪(ろうそう)と呼ばれる親指にあたる爪は、地面につかないため削れないので、忘れずに切りましょう。

←狼爪

爪切りには、ギロチン型とハサミ型があります。どちらでも使いやすい方を選んで下さい。

爪の中には、血管や神経が通っているため、深く切ると痛みや出血を伴うことがあります。

※もし、家で出血してしまった場合は、ティッシュなどで、数分間圧迫して止血して下さい。

動いてしまう場合は、テープなどを使って止めてもいいです。

<ネコちゃんの爪とぎ>

ネコちゃんは、爪を管理するために、爪とぎをします。

家の中で爪の抜け殻が落ちていることはありませんか?それは、古い角質を取り除いた跡です。

そのネコちゃんの爪とぎの場所が家の中で問題となることがあります。本人の好みにより素材は段ボールや木材

(柱)、カーペットなど様々です。また場所も、平面を好むネコちゃんもいれば垂直を好むネコちゃんもいます。

その子の好みを見つけて対応することで一緒に暮らしやすくなります。

この爪とぎは、ネコちゃんがマーキングとして行うこともあります。