小山動物病院|横浜市泉区の犬・猫 動物病院

Home > 年齢に応じての生活と予防

年齢に応じての生活と予防

◆子犬・子猫の時期・・・社会性をはぐくむ時期です。

しつけなどを通して良いこと、悪いことの判断を教えます。

子犬はワクチンが終わりましたら散歩など家の外の社会にも慣らしましょう。

食生活でも、人の物やおやつを与えすぎて主食を食べなくなってしまうような

トラブルに気を付けましょう。

また、元気なこの時期は落下や誤飲などの事故にも気を付けましょう。

●成犬・成猫の時期・・・この時期は、生活リズムや個性なども整い、落ち着いて過ごせる期間です。

予防をしっかりしながらシニア期への準備をしましょう。

●シニア期・・・ワンちゃんは高齢になると、目が見えにくくなったり、耳が遠くなったり、足腰が弱くなって

きたりと少しずつ成犬の時にできていたことができなくなります。

シニア期の体の変化として、白内障歯周病心臓疾患関節炎などがあげられます。

生活の中でも、声をかけてから体を触ったり、食べやすいようにお皿の位置を高くしたり、

滑りにくいように歩く場所にマットを敷いたりと、工夫して快適に過ごしましょう。

ネコちゃんは高齢になると、圧倒的に腎不全の症状を呈することが多いです。

主な症状として、以前に比べて飲水量が増える、吐く回数が増える、食欲のムラが出てきて

体重が落ちるなどです。この中で水を飲む量が多くなるというのが最初のサインです。この症状が

見られたら是非相談して下さい。

他にも、歯周病便秘になるネコちゃんも多いです。

口臭がキツくなってきたり、食べ方の変化がでてきたら、一度口の中をチェックする必要が

あります。

また、水をあまり飲まないネコちゃんたちは、便が硬すぎたり、足腰が弱って、いきめなかったり

して便秘体質になります。水分補給はネコちゃんにとって一番大事ですので、ウェットフードを

取り入れたり、水場をたくさん設けるなどして対応しましょう。便秘には可溶性繊維が入った

フードや便軟化剤を用いて対応します。

気になる症状が見られましたら、ぜひご相談下さい。

*7歳を過ぎたら、年に1度健康診断をすることをオススメします。